画面風創作、第13回目です　唐突な本編消化＋ストーリー作成への挑戦

pixivのキャプションに書いた通り、本編の内容と設定資料集で情報供給を完結させる練習をするため、
「桜と花の記憶」にはいつものクソ長設定語りはありません　制作工程小話と雑談は多分あります

#13からは画面レイアウトがだいぶ変わっています
自分の好みを出した良い転換だと思うのですが、今回は映像作品風なのでこのフィールド画面の出番は少なめです
あとしねきゃぷしょん（フォント）がかわいいね

お気づきの方も居るかと思いますが、タイトル画面は桜の宿編のラストカットのリメイクになっています

今回改めて分かったのは私の場合「人工物」「夜」「分かりやすい光源」が揃っているほど手癖が発揮されいい感じに見えるイラストになるという事でした
見てくれよこの水を得た魚のような絵を……見ていて悲しくなってきた……
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風景的には日本の春と桜、四季がテーマの今作ですが約90枚のイラストを微妙に投稿時期を作中の季節に合わせながら、
精神が保てる最短速度 （※時間がかかりすぎるとモチベが無くなりそうなので）で描く予定です

純粋に枚数で圧死、語彙がクソ過ぎて絶望、構成が未熟で恥ずか死……などで私の心が先に壊れる可能性はありますが、
一作目だからという言葉に縋りつつも最善を尽くしていくので、そっと見守っていて下さいね……