六作品目、邪神の親子連れ二名に貸切られた大水族館
ここは特別に外宇宙の人型人外用に経営している水族館ではありませんが、時代に合わせて神話生物のお客様マニュアルを導入しているため人外勢にも人気の施設です
組み合わせは初心に帰って弊創作の原初のカップリングであるシュブルーになりました
最近デカい神受けが好きなので名称が変質しルーパンとかになってると思います
美オネェさま×性別不明美ショタですがパン様のメス度とクトゥちゃんの少年みで百合だかBLだかもう分からないですね……
深海生物の不気味さと神話生物の異形さは根源が近しいものがあるという個人解釈を反映して、パン様とクトゥちゃんは深海コーナーに好感を寄せています
登場生物:チョウチンアンコウ、クリオネ、オオグチホヤ、カイロウドウケツ、ダイオウグソクムシ、サンゴ、ミズクラゲなど
(水槽内の海流と温度的な生態系は多分大変なことになっているので余り意識を向けないでくださいね………(小声))
この特徴的なシルエット……メンダコたん……!!
二枚目は遠背景部分以外はお気に入りの一枚です
何気にクトゥちゃんが新衣装ですが、これがよく当サイトで話題に上がっていた男装スタイルです 親御様とちょっとお揃い
クトゥ様は親御様の方のルルイエ生まれの落とし子か、自分の方のルルイエ生まれの落とし子かなんとか判別できたようです
水槽に近寄っただけで中の生き物がフワフワ近づいてくる……海版ディ●ニープリンセスかな……?
6作目はあつ森でメンダコを追いかけ回していたら副産物的に未入手の深海生物をたくさん見つけ、ポケットを眺めているうちにティンと来たイラストです
寄贈した深海生物を見ようと博物館に行ったら沼に嵌り、深海生物をネットで調べ始めたら深淵に嵌りました
他には六作目の一枚目は魚の配置とパーテーションポールを使って「ib」の「深海の世」も微妙にオマージュしています
タイトルと構図で察した方が居ればいいな
ちなみにメンダコだと思って追いかけ回していたのはカイロウドウケツとセンジュナマコでした
あつ森プレイヤーだけでもいいから伝われ